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Hannover Messe Digital Editionにおいて、総合電気設計CAD EPLANは夏にリリース予定の次のEPLANプラットフォームを初めて紹介します。リボンUIを備え、ダークモードに対応したまったく新しいユーザーインターフェースは、ソフトウェアの最新トレンドを反映したものとなっており、いっそう簡単な操作が実現しています。また、新しい2Dグラフィック・モジュールにより最適なパフォーマンスを発揮します。さらに実用的な利点として、クラウドサービスのEPLAN eManageにより、オンプレミス環境とクラウド環境を組合せたエンジニアリングの統合も実現します。新しいサブスクリプション方式への切替えによって、ソフトウェアの使い方もこれまで以上に柔軟になります。