08
'19
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IDS Imaging Development Systems GmbH
IDSは長年にわたり、“ドイツ製”の幅広い製品をもとに、産業用デジタルカメラの最も成長著しいメーカーとして実績を重ねてきました。2010年に日本支社を設立して以来、着実に顧客ベースが拡大し、従業員数も増えました。そのため先月には、お客様のニーズにもっと良く応えられるよう日本支社の移転を行いました。こうした取組みは、IDSが日本市場を重視し、さらなる成長を目指す姿勢を明確に示すものです。
04
'19
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NORD Drivesystems
NORD DRIVESYSTEMSはモバイル対応を進めています: その専門技術を活かして、NORDCON APPと通信用BluetoothスティックNORDAC ACCESS BTからなるコミッショニング/保守管理ソリューションを開発しました。このソリューションは、NORDのすべての駆動機器に対応しています。
04
'19
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HMS Industrial Networks AB
この調査では、業界専門家の半数が製造業における5Gについて肯定的にとらえ、ユニバーサルな接続を確立する方法として考えていることが明らかになりました。
03
'19
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NORD Drivesystems
NORDの定評あるMAXXDRIVE工業用ギア・ユニットは、15~240 kNmという高い出力トルクを備え、撹拌機やベルト駆動、混合機、粉砕機、ドラムといった高負荷アプリケーションでの使用に最適です。今回、NORD DRIVESYSTEMSはこの工業用ギア・ユニットの新シリーズ(MAXXDRIVE® XT)を発売します。同シリーズは、実績あるモジュール・システムを、高い温度制限出力を必要とするアプリケーションに向けて最適化しました。
02
'19
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IDS Imaging Development Systems GmbH
IDS Imaging Development Systems GmbHは、100モデルを超えるUSB3 Visionカメラを投入してラインナップを拡大します。現在すでにGigE Visionインターフェイスのカメラでご提供しているように、一部のカメラシリーズではSony社製のすべてのセンサを搭載したモデルをご用意します。さらに、カメラのアプリケーション開発に向けた新しいSDKとしてIDS peakもご提供しています。このIDS peakはEMVA(GenICam)およびAIA(GigE Vision・USB3 Vision)規格に完全準拠しており、カメラの制御やプログラミングが容易に行えます。
28
'19
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Impression Technologies
Impression Technologies Ltd(ITL)は、fischer group社と大きな戦略的パートナーシップを結んだことをご報告します。ITLは、高強度アルミ合金構造の高度な最新軽量化ソリューションであるHot Form Quench (HFQ®)技術の開発企業です。一方、fischer group社は、精密な自動車部品の製造・供給で世界をリードしており、航空機分野のニーズにもお応えしています。
06
'19
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SOURIAU – SUNBANK Connection Technologies
軌道を周回する衛星から海底ケーブルまで、データや信号、電力を伝送可能にする接続需要は年々高まっています。特に航空分野では、極めて過酷な気象条件や物理的条件に機体の材料と搭載機器が耐えなければなりません。高度10,000 mともなると、小さな不具合が致命的な結果を招きかねないからです。航空分野で、故障は決して許されません。 。
31
'19
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EPLAN
設計開発におけるデジタル・トランスフォーメーション(DX)とは何でしょうか? EPLANはどのような役割を果たすのでしょうか? まず明確に申し上げておきたいのは、デジタル化は社内業務や販売プロセスのみに関わるのではなく、製品開発プロセスの全てに効果が及ぶという事です。製品の開発から製造までのすべてのプロセスのデジタル化でEPLANが強みを発揮します。ユーザーはEPLANプラットフォームの機能を活用し、さらにクラウド型サービスの利点も活かせるのです。
18
'19
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Fischer Connectors
極めて高い信頼性と高性能のコネクティビティ・ソリューションの世界的プロバイダーであるフィッシャーコネクターズが2018年6月に発表したFischer FreedomTMテクノロジプラットフォームは、エレクトロニクスの世界の様々な企業から国際的な認知を獲得し続けています
03
'19
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PEPPERL+FUCHS FACTORY AUTOMATION
誘導式近接センサを開発してきたPepperl+Fuchs(ペッパール・アンド・フックス)から、セーフティ近接センサの新シリーズがリリースされました。円柱型、角型でケーブル引き出しやコネクタタイプの接続方法等で、4シリーズがあります。同センサは、EU機械指令(EN 13849)のパフォーマンスレベルPLd、カテゴリ2、安全度水準SIL 2に準拠したTÜV認証を受けています。機械や工場設備のセーフティ化はもとより、その安全保護のもとで、確実な位置検出が可能です。新しい誘導式近接センサは、動作温度範囲が拡大したほか、EMC耐性も向上してE1認証を得ているため安全性が必須な車両や工場内でのその他の移動体にも使用できるという、非常に優れた新製品となっています。