PORTESCAP

新しい高トルクブラシレス DC モータは、大骨の整形外科処置において優れた熱特性と信頼性を実現します。

ポルテスキャップは、大骨の整形外科処置で使用する電動ハンドツールに最新の外科用モータソリューションを追加します。このサイズ 12 (直径31.5 mm) の新しい小型モータには 9.6 V、12 V、14.4 V のバージョンが用意されており、オプションでカニューレ形状または非カニューレ形状を選ぶことができます。また、これらのモータは小型サイズで最大で 1,720 mNm のピークトルクを実現しています。

EPLAN

製造までつながる電気設計を提供

EPLAN バージョン2.7が9月からご利用いただけるようになりました。設計から製造までつながることに重点を置くEPLANのソリューションは、バリュー・チェーン全体を通じたデータの強化を可能にします。19ヵ国語への対応や細部にわたるアップグレードに加え、シーメンス社のTIAポータルや三菱電機社のMELSOFT iQなどオートメーション技術との双方向接続により、エンジニアリングのさらなる効率化をお約束します。

Fischer Connectors

DSEIにおけるフィッシャーコネクターズ:MiniMax USB 3.0と高出力UltiMateソリューションで小型化、 性能、データ転送を進化させる

DSEI(ロンドン)発、2017年9月12日 - プッシュプル丸型コネクタおよびケーブルアセンブリソリューションの世界的イノベーターであるフィッシャーコネクターズは、国際的な防衛・危機管理展示会(DSEI)において、より速く、よりパワフルで、より小型のソリューションに対するニーズの高まりに応えるために設計された画期的な高耐久性製品を展示しています。

BALLUFF

高い専門技術で高温環境に応える IO-Linkインターフェースを備えたバルーフの赤外線温度センサ

センシング技術を専門とするバルーフは、IO-Linkインターフェースと2つのスイッチング出力を備えた新しいBTS赤外線温度センサを開発しました。人が立ち入れない場所や危険区域であっても、250~1250℃の温度を監視して、移動中の高温な対象物を検知し、温度を記録することができます。それも、すべて非接触に行えます。

ESPRIT

ESPRIT®は、インダストリー4.0対応のスマート・マニュファクチャリングに向けたソリューションを提供しています。

DPテクノロジーは、製造業で進むデジタルマニュファクチャリングへ向けた未来志向の工場を支援しています。そのためにデジタル・ツイン(digital twin)やデジタル・スレッド(digital thread)、マシン指向型(machine-aware)マニュファクチャリング、ナレッジベース加工、クラウド実現型データベースなどのソリューションを揃えています。

Aerotech

HEX RC多軸ロボット・コントローラ

AerotechのHEX RCは、ヘキサポッドなどロボット・システムの制御に理想的な6軸モーション・コントローラです。4Uラックマウント型で、Automation 3200(A3200)モーション・プラットフォームとの互換性を備えています。

Fluke Process Instruments

フルーク・プロセス・インスツルメンツが、高温放射温度計Endurance®シリーズを光ファイバ・モデルによって強化

フルーク・プロセス・インスツルメンツは、高温放射温度計Endurance®シリーズを拡大して、堅牢かつ非接触の新しい光ファイバ(fiber-optic :FO)測定システムを追加し、単色および2色モデルをご用意しました。これらシリーズ最上位のパイロメーターは、金属、ガラス、レーザー溶接など、産業現場の過酷な環境でのニーズにお応えします。

SOURIAU – SUNBANK Connection Technologies

2017年、スリオは革新と情熱で産業界を支え続けて100周年を迎えました

もし、航空機や防衛、宇宙、鉄道、原子力、レーシング・カーなどの最も過酷な動作環境に耐える革新的で高機能な製品を1つあげるとしたら、スリオのコネクタを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。無駄がなく洗練され、信頼性も高いスリオのコネクタは皆さまのご要望にしっかり応えているからです。また、必要なコネクタが見つからない場合でも、スリオならそのコネクタをお客様のために製作することができます。

EPLAN

EPLAN Preplanningに配管モジュールが登場

エンジニアリングのための構造化と一貫したデータの取得が早期に行えるほど、良いのはもちろんです。これは、ケーブルはもとより配管の定義や情報など、プロジェクトの初期段階での主要な接続関連データについては特に大きなポイントです。そこでEPLAN Preplanningの新バージョンでは、独自の配管モジュールを用意しました。ユーザーは下流のエンジニアリング・プロセスに向けた仕様として、配線データも定義することができます。こうした接続関連データの集中管理によって、必要な労力が減少するとともに、プロジェクト品質が向上します。

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