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MURATA News

自動車向け三端子積層セラミックコンデンサ

世界最小(1μF・1005M)と世界最大静電容量(10μF・1608M)の量産開始.

自動車向け三端子積層セラミックコンデンサ

株式会社村田製作所(以下、「当社」)は、自動車向けとして世界最小※1となる1005Mサイズの三端子低ESL積層セラミックコンデンサ「NFM15HC105D0G3」、および1608Mサイズにおいて世界最大の静電容量となる10µFの自動車向け三端子低ESL積層セラミックコンデンサ「NFM18HC106D0G3」をこのたび量産開始しました。

近年、ADAS(先進運転支援システム)や自動運転など自動車の高機能化にともない、自動車1台に搭載されるプロセッサ数が増加し、これらが正しく作動するための積層セラミックコンデンサの搭載数も増えています。こうした動きにともない、自動車向けの積層セラミックコンデンサは、員数削減による面積削減および信頼性向上を図るため、小型大容量化および低ESL化による高周波特性向上のニーズが高まっています。

当社は、独自のセラミックおよび電極材料の微粒化・均一化による薄層成形技術と高精度積層技術を用いることで、「NFM15HC105D0G3」は、当社の従来同容量品に比べ体積比約60%減の小型化を実現し、「NFM18HC106D0G3」は、当社の従来同サイズ品に比べると約10倍の大容量化を実現しました。

今後も市場ニーズに対応したラインアップ拡充に取り組み、自動車の高性能化・高機能化に貢献していきます。

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