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SOURIAU – SUNBANK Connection Technologies

信頼性と安全性:航空分野における相互接続ソリューションの最重要基準

軌道を周回する衛星から海底ケーブルまで、データや信号、電力を伝送可能にする接続需要は年々高まっています。特に航空分野では、極めて過酷な気象条件や物理的条件に機体の材料と搭載機器が耐えなければなりません。高度10,000 mともなると、小さな不具合が致命的な結果を招きかねないからです。航空分野で、故障は決して許されません。  。

信頼性と安全性:航空分野における相互接続ソリューションの最重要基準
航空機とその搭載機器は厳しい環境に置かれ、極端な気象条件や物理的条件にさらされます。それは機器が航空機のどの部分に搭載されるかにもよります。高度10,000 mでは外気温が-50℃にまで低下する一方、エンジンの内部温度は1000℃を上回り、そのエンジン近傍の温度は200℃に至ることもあります。したがって、搭載機器には、このような温度範囲で適切に動作する能力が求められます。これは樹脂やポリマー等の材質はもちろん、電子部品にとって難しい課題です。
スリオは、過酷な環境での用途に向けた相互接続ソリューションを数十年にわたり提供してきた実績があり、その高い信頼性が産業界で評価されています。宇宙・航空、防衛、エネルギーを始めとする広い産業分野のトップ企業とともに、スリオは極めて過酷なあらゆる環境に対応可能なソリューションを幅広く提案し、信頼できる確実な接続を提供しています。
製品マーケティングマネージャーのFabrice Durandは次のように説明しています。「当社コネクタの品質と信頼性、さらにサプライチェーンの効率はよく知られています。しかし、こうした既存のソリューションのみならず、将来の相互接続システムの設計開発に向けて当社のスタッフは日々お客様との取り組みに傾注しています。その一例に光ファイバ製品があり、スリオは多年にわたって技術的リーダーシップを発揮してきました。光ファイバには新たな応用分野が生まれつつあり、簡単に実装できる画期的ソリューションの開発や、いっそう厳しい環境に当社のソリューションを採用するなど可能性が広がっています。さらに、この技術革新に対応しながら、ダイナミックに変化する航空関連市場と歩調を合わせるために、スリオは工場内に共同作業スペースも設けました。このスペースに社員が集まって新しいアイデアを共有し、一緒に取り組めるようにしています」。
 
確かな品質保証
条件が厳しいうえ高いリスクを伴うことから、航空機メーカーやそのOEMサプライヤーは必ず、厳格な基準に従って機器の品質を検査します。スリオもMIL-DTL・EN・MS・HE等の業界基準に従って品質保証したコネクタや付属品、コンタクトなどを幅広くご提供しています。特にBACC(ボーイング社)やASNE(エアバス社)、ESC(ロールス・ロイス社)のように、お客様の中には独自の社内規格を設けていますが、スリオはこうしたお客様規格による品質保証にもお応えしています。
また、スリオ - サンバンクは3年連続でフォッカー社のベストコネクタサプライヤー賞を獲得しています。フォッカー社は英国GKN社のグループ企業であり、民間機と軍用機で利用される電気配線の相互接続システムの設計・製造・サポートにおけるリーディング企業です。 
 
あらゆる航空関連用途に向けて 過酷な環境での用途には、一般に角形コネクタよりも丸形コネクタが好まれます。丸形コネクタは取り扱いが容易で堅牢なためです。航空機の内部では、物理的条件や気象条件がやや緩和されます。しかしながら、スペース(特に航空電子機器)や圧力変化など高度な技術ソリューションを要する制約はあります。また、航空機の内外を問わず、全重量を削減することが航空機メーカーの大きな目標です。航空機が軽量になれば燃費を改善できるからです。そのため、スリオはアルミ製より30%軽量で性能に優れた熱可塑性樹脂のコネクタや付属品も提供しています。
この新しい生産基準は、低コストに組込むことができ、衛星コンステレーションの開発に直結するソリューションとしても有効です。プロジェクト管理部長のChristian Groeppelinは次のように説明しています。「宇宙分野では機器の高い生産目標が設定されます。その達成には、従来の製造規範にとらわれることなく、設計を全て見直す必要があります。宇宙分野では、航空機産業で利用される技術から直接転用できる、低コストながら高度水準な技術を活用しています。具体的には、開発プロジェクトとして配線の容易化やコネクタの取付コストを削減できる工具開発などに焦点が置かれます。これまで数年にわたり、スリオは機敏性のあるプロジェクト管理への移行を進めてきました。たとえば、3Dプリンタを設置したファブラボ(最新のデジタル機器を備えた研究室)を設けて社内の全エンジニアに開放し、新しい技術を身近に利用できるようにしています。そのため今では、新しいアイデアが浮かぶと、それをわずか数日でお客様に素早くご提案できるようになりました」。
 





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