Leica Geosystems News

埋設管探査用ケーブルロケーター3モデルを同時発売

計測テクノロジー業界のリーダーであるライカジオシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:日比孝典)は、ガス管や水道管の探査のほかに地中レーダーと組み合わせて使われるケーブルロケーター3モデルの、「Leica ULTRA」、「Leica DD200」、「Leica DD100」、を2022年2月15日に日本国内で販売開始することを発表しました。

Baslerweb News

Basler MED aceシリーズのMED機能セット「防塵対応」が「防塵対応+」に進化

Basler MED aceシリーズのMED機能セット「防塵対応」が「防塵対応+」に進化しました。組立作業における発塵検査、完成品の最終検査をさらに徹底することで、顕微鏡観察、眼科、ラボラトリーオートメーションなどに求められる厳しい清浄度基準をクリアするなど、価格はそのままに、優れた画質を実現しています。

Baslerweb News

Baslerが「5G-ACIA」に加入

Baslerがカメラメーカーとして初めて「5G-ACIA」に加入。産業界におけるITとOTの融合や5G規格の策定に取り組みます。

Rohde & Schwarz

ローデ・シュワルツは、E112緊急通報位置通知の仕様を満たしたテスト・シーケンスの提供でも先頭に

2022年3月以降にEU域内で販売される全スマートフォンに対し、電話番号112への緊急通報時にその発信者の位置特定をサポートする(E112緊急通報位置通知)よう求める新しい規制が始まります。この機能を保証するためには、欧州委員会が指針として示すように端末がいくつかの測位システムに準拠していなければなりません。そこでローデ・シュワルツではR&S TS-LBS位置情報サービス試験システムを拡張して、必要な位置情報サービス(location based service:LBS)の適合テスト実施に使える初めての試験ソリューションを整えたことをご報告します。認証サービスを提供するCETECOM社はすでに、これらのテスト・シーケンスを使って最初のE112テストを始めています。

Rohde & Schwarz

ローデ・シュワルツの車載Ethernet試験ソリューションがRealtek社の自動車産業市場への参入を後押し

試験・計測における世界的リーディング企業であるローデ・シュワルツは、ネットワークおよびマルチメディア用ICにおける世界有数のファブレス設計企業の一つRealtek社の車載チップセット開発チームと連携して、OPEN Allianceの現行規格に加え、将来の規格についても確実に準拠できるように取り組んでいます。

BOBST News

BOBSTが人気の高いフォルダーグルアEXPERTFOLD 165のe-コマースバージョンを新発売

印刷およびパッケージング技術で世界有数のメーカーBOBSTは、そのラインナップにEXPERTFOLD 165 e-コマースバージョンを新たに加えたことを発表 しました。 この度、ハイテク性能を誇るEXPERTFOLD 145 l 165フォルダーグルアの拡張バージョンが、デジタル小売り向けの革新機能を装備して登場しました。

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