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HMS Industrial Networks AB

Anybus Wireless Bolt CAN-Wi-Fi あるいはBluetooth を介したCAN通信に

Anybus®WirelessBoltは、5年前の発売以来、数千もの産業用アプリケーションにワイヤレスEthernetアクセスを提供してきました。堅牢でユニークなフォームファクターにより、ボルトのように機械にねじ込む形で取り付ける同製品は、すでに最も要求の厳しい産業用アプリケーションで実績と信頼を得ています。 そのユースケースは、倉庫の設備やAGV、食品加工、地下採掘、環境の厳しい屋外でのアプリケーションまで多岐にわたります。そうした優れた実績を基に、HMSはホスト機器に対してCANベースで通信する機能を備えたAnybus Wireless Bolt CANを新たに発売します。

Anybus Wireless Bolt CAN-Wi-Fi あるいはBluetooth を介したCAN通信に

産業用CAN通信をワイヤレスに
新しいAnybus Wireless Bolt CANは、CANベースの機械やアプリケーションが安定したワイヤレスリンクを介してCANデータを送信できるようにします。ワイヤレス通信は、高速なWi-Fi接続あるいは信頼性の高いBluetoothリンクのいずれかを介して確立します。CANデータはTCP/IPリンクを介して転送されるため、必要に応じて他の標準的なWi-Fiインフラもこのワイヤレスリンクに接続可能です。

J1939規格のCANベース車両データへのワイヤレスアクセス
一つの典型的なユースケースに、バルク材運送用トラックといった産業用車両のCANデータへのワイヤレスアクセスがあります。Anybus Wireless Bolt CANを使えば、たとえば携帯型タブレットにJ1939規格のCANデータを簡単に送信して、オペレータは進行中のバルク材積載プロセスを見える化して完全にコントロールできます。

製造におけるワイヤレスCANopenユースケース
Anybus Wireless Bolt CANは、CANデータの転送に関して完全にトランスペアレントです。つまり、CANopenを含むすべてのCANベースのプロトコルで動作します。これにより、あらゆる製造プロセスでモバイルオートメーションアイランドをつくる可能性が開かれます。Anybus Wireless Bolt CANは、CANopenラインをワイヤレスにブリッジします。

産業用ネットワークおよびIoTアプリケーション向けの幅広いワイヤレス接続オプション
新しいAnybus Wireless Bolt CANのほかにも、Wireless Bolt製品シリーズにはシリアル接続や産業用Ethernet接続を使用してホスト機器に接続できるモデルがあります。 Wireless Boltのワイヤレス側については、最近、IoTアプリケーションを対象とした新しいLTE規格のNB-IoTとCAT-M1をサポートするモデルを用意し、Wi-FiおよびBluetoothオプションを補完しました。
 
Anybus Wireless Boltについて詳しくは:

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