www.engineering-japan.com
Yaskawa News

ACサーボモータ累積出荷台数2000万台を達成  

 株式会社安川電機(本社:福岡県北九州市 代表取締役社長 小笠原 浩)は、生産現場の装置のモーション制御に欠かせないACサーボドライブのリーディングカンパニーとして、1983年にACサーボモータ・コントローラを市場に投入して以来、国内外のお客さまに広くご愛顧いただいてきました。

ACサーボモータ累積出荷台数2000万台を達成
主力機種 ACサーボドライブΣ-7シリーズ

このたび2020年8月にACサーボモータの累積出荷台数が2000万台を達成しましたのでお知らせします。

1.当社のACサーボドライブの歩み
当社は1958年に原型となるミナーシャモータ(直流サーボモータ)を世界で初めて発売し、1983年にはACサーボモータをシリーズ化、1992年10月に新シリーズとなる「Σ-シリーズ」を発表するなど、ACサーボドライブ市場において革新的な技術を盛り込んだ製品を次々と開発し、FA業界の進化に貢献してきました。2012年2月にはACサーボモータの累積出荷台数1000万台を達成しています。2013年11月より世界最高のサーボ性能に加え、安全性のさらなる向上や環境に配慮しコンポーネントからシステムによる付加価値の向上を目指した現在の主力機種である「Σ–7シリーズ」を販売開始し、多くのお客さまに使用いただいております。

ACサーボモータ累積出荷台数2000万台を達成

2.当社がめざすACサーボドライブ
生産現場では生産効率や品質の向上、トレーサビリティーの確保などスマート工場の実現に向けた取組みが進められています。

当社は長期経営計画「2025年ビジョン」に掲げている「新たな産業自動化革命の実現」に向け、これまでのソリューションに「デジタルデータのマネージメント」を加えた新たなコンセプト「i³-Mechatronics(アイキューブ メカトロニクス)」を提唱し、その実現のための製品を開発・強化しています。当社のACサーボドライブは、従来の高速化・高精度化という性能だけでなく、サーボモータ自体がセンサーとなるスマート工場を実現するために欠かせないコンポーネントとなりました。デジタルデータのマネージメントのために装置内の様々なデータを検出し、リアルタイムな制御に役立てるといった機能を充実させており、この機能はさらに強化・進化を図っていきます。

また昨今では省エネが求められる装置や、移動体装置、介護・医療など、今までの産業用装置以外にもアプリケーションの裾野が広がってきており、これらのニーズに応えられる製品群をご用意していきます。

さらに、グローバル4拠点(アメリカ、中国、欧州、日本)に開発・生産拠点を置くとともに、各地に販売拠点を設けサービス体制の強化を図ることで、市場の多様なニーズに対応しグローバルシェアNo.1を確保・維持していきます。

www.yaskawa.co.jp

  さらに詳しく…

LinkedIn
Pinterest

フォロー(IMP 155 000フォロワー)