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MAPLESOFT

Maplesoft社 - シーメンス PLM ソフトウェア社とのパートナー協定を発表

今回のパートナリングによって、NXユーザーは分析や設計の最適化にMapleの持つ数式処理機能を利用することが可能に

ウォータールー、カナダ: 2009年9月某日-工学、科学、数式処理分野のリーディングカンパニーであるMaplesoft社は、シーメンス産業オートメーション事業部のビジネスユニットで、製品ライフサイクル管理(PLM)のソフトウェアやサービスのリーディングカンパニーである、シーメンスPLM ソフトウェア社とのパートナー協定を発表しました。Maplesoft社の数式処理ソフト「Maple」は、シーメンスPLMソフトウェア社のデジタル製品開発ソリューションであるNX CADのユーザーへ解析機能を提供、分析や設計の最適化にMapleの数式処理機能の利用が可能となりました。

Maple 13は、高速な設計計算からアプリケーション開発までを可能にするインターフェースとして、数式処理機能や解析ツールを提供します。世界最高の数式処理エンジンをはじめ、生きた設計ドキュメントからCADとのコネクティビティ、コード生成まで、設計ライフサイクルの全段階をサポートします。Mapleを活用することで、“物体間にはどのような数学的な関係があるのか?”、“他の物体へ影響を与えると、物体はどの様に変化するのか?”といった質問への回答も得ることが可能です。また、NX環境下でのNXコネクティビティは、Mapleに最適な方法を提供します。

MapleとNXのリンクによる利点:
-ユーザーはNX CADモデルからパラメータを抽出して最適化を行い、Maple環境内で直接修正したパラメータ値でCADモデルの更新が可能。
-MapleのCAD Link Assistantではコード記述は不要で、簡単且つインタラクティブな方法でNX CADとのリンクが可能。
-MapleのCAD Link Assistant ではNX CAD設計においてスカラー量を参照するので、CAD対応ワークシートの作成支援ツールとして利用が可能。
-Mapleのプログラミング言語とAPIコマンドを使用すると、NXユーザーは部品設定と最適化に特化したツール作成が可能。

“Maplesoft社のシーメンスPLM ソフトウェアパートナープログラムへの参入は、最高品質のソフトウェアツールを継続的に顧客へ提供することを意味しています。また、Mapleの導入を選んだNXユーザーは、高度な設計考案で要する時間の短縮を可能にし、より深層な解析を行うことができるでしょう。”と述べています。(Rich Ramsey, vice president of partner and components Marketing, Siemens PLM Software)

“シーメンスPLM ソフトウェア社のNX CADコネクティビティによって、現行ユーザーに対して、より多くの選択肢と柔軟な提供が可能となります。他社製品は同等の数式処理機能、数式モデルの流用、数式プログラミング言語、アプリケーション作成ツール、リンクオプションなどが提供されていないので、NXユーザーはMapleによる強力な技術演算機能による多くのメリットを享受することができます。(Laurent Bernardin, Executive Vice President, Maplesoft)
 

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