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AMPHENOL

ATEX 規格の爆発性雰囲気下における使用用イーサネットコネクタRJ45/USB および RJ11

過酷な環境用の強化イーサネット・ソリューションのトップ企業として知られるアンフェノール(Amphenol)社は、ATEX(防爆規格)のゾーン2、およびクラスⅠ・ディビジョン2での爆発性雰囲気下使用に適合するのイーサネットコネクタの第1号を発表します。ATEC 市場では最近、ゾーン1でのコネクタを制限し(きわめて高価である)、制約がはるかに緩いゾーン2にインストールすることで、工場設備全体としてのコストの大幅削減につなげようという動きがあります。本新製品はこうしたトレンドに対応するものとしてデザインされた製品です。

ATEX 規格の爆発性雰囲気下における使用用イーサネットコネクタRJ45/USB および RJ11
ATEXのこの新製品群は RJFIELD および USBFIELD を発展させたもので、標準的なあらゆるイーサネットケーブルの容易かつ迅速な変換用として知られるRJStop®接続システム(特許取得済)を、耐衝撃、防塵、防水の面でIP68の保護機能を有する接続に組み込もうというものです。

これら製品には、RJ45 および RJ11 バージョンでは40 °C ~ +60 °C 、USBバージョンでは-40 °C ~ +70 °C の温度領域での II3G ExnAIIT6X ATEX 保護機能が備わっています。

メタルケースは70cmの高さから1kg重の物体を落下させる場合を含め、EN 60079-15の機械抵抗基準を満たすべく強化されています。コネクタはすべて生産過程において電気的チェックを済ませています(耐電圧500 V /1分間)。パワーキャパシティは最大使用電圧 60 Vrmsで 20 W です。ケーブルグランドはII2G/D ExeII 保護機能があり、EN 60079-7 および EN 60079-0 基準に準拠しています。

コネクタは3タイプを用意しています。RJ45、 USB および RJ11の3種類です。

これらのコネクタは IP68 イングレスプロテクションを有し、過酷な環境への耐性を持つというユニークな特性があります。レセプタクルはブッシングで密閉し、内装部を保護しています。

本コネクタ製品群は、ATEX規格への準拠、信頼性が必須とされる石油、ガス、化学物質、可燃性粉塵類などの分野でのプロセス監視、データ取得のためにデザインされたものです。

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