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ESPRIT

加工時間を41秒から27秒に削減

ProfitTurning™ (プロフィットターニング) - 明日の CAD/CAM ソフトウェアを切り開く技術

加工時間を41秒から27秒に削減
アメリカ カリフォルニア州カマリロ 2016年9月12日 – ESPRIT CAMソフトウェアの最新バージョンにて、長年にわたる技術研究による新機能ProfitTurning™(プロフィットターニング)をリリースしました。加工時間を削減する画期的な旋削荒加工方法ProfitTurning™ によって、加工現場の生産性や加工部品の品質/精度の向上が可能になります。

DPテクノロジー社が独自開発した旋削加工における高速荒加工方法 であるProfitTurning™ は、外径/内径/端面等に適用でき高速かつ高効率で工具摩耗を最小限に抑え、工具寿命を向上させることができます。従来のジグザグ加工方法と比較し、ProfitTurning™は加工時間を短縮するとともに、工具チップ交換回数を減らすことができます。

DP テクノロジーのプロダクト・エンジニアリングR&Dディレクター Ivan Kristic氏は、ProfitTurning™の能力の技術背景を次のように説明します:

“ESPRIT 2016の ProfitTurning™ツールパスは、切削力とチップ負荷を一定に保ち、加工速度を大幅に上げることができます。トロコイド旋削と接触角度制限技術により、ProfitTurning™ツールパスはビビリや残留応力を減らし、高硬度材料や耐熱合金、また薄壁部品への使用に適しています。その結果、加工時間を大幅に削減し、最大限の生産性の向上をもたらします。”

物理演算ベース切削エンジン
ESPRIT 2016 のProfitTurning™などの技術の根底には物理演算ベース切削エンジンを使用しています。

従来の加工方法では部品の形状のみを考慮していましたが、ESPRIT 2016はさまざまな工業材料の特性を深く突き詰め、可能な限りの高効率な方法によって加工することができます。新しいツールパス技術は、それぞれの加工要求ごとに画期的な加工方法を策定するために、物理学を根底にした技術を利用しています。

そのためにESPRIT 2016では工具材質、工具形状、ワーク材質、切削速度、送り速度、チップ負荷、工作機械主軸パワー、加減速などのツールパスアルゴリズムに起因するすべての関連係数を考慮計算します。これにより切削環境の完全な制御を確立し、最適なツールパスによる切削が可能になります。

この新技術の詳細については、下記サイトのESPRIT 2016 ProfitTurning™ ホワイトペーパーをご覧ください。www.espritcam.jp/products/profit-turning

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