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CoreTigo

CoreTigoがAmazon Industrial Innovation Fundの出資を受ける―産業コネクティビティのさらなる加速のために

CoreTigoの高度なワイヤレス通信は、卓越した柔軟性・機敏性・運用性の実現を推進しています。

CoreTigoがAmazon Industrial Innovation Fundの出資を受ける―産業コネクティビティのさらなる加速のために
 産業用ワイヤレス・オートメーションに向けたソリューション・プロバイダであるCoreTigoは、本日、Amazon社がシリーズB1ラウンドの資金調達に参加したことをご報告します。Amazon社のIndustrial Innovation Fundからの投資により、CoreTigoのシリーズB1ラウンドは総額1,800万ドルに達するとともに、Emerson Ventures社やQualcomm Ventures LLC社、Verizon Ventures社などのCoreTigoの戦略的投資家に同ファンドが加わりました。

CoreTigoのCEOであるEran Zigmanは次のように説明しています。「Amazon社を投資家として迎えることができ、とても興奮しています。Amazon社とCoreTigoは、シームレスで信頼性の高い接続性の実現というビジョンを共有しています。そのAmazon社から投資が得られたことで、あらゆる分野でゲームチェンジャーとなるソリューションの創造という当社のミッション推進のステップをまた一歩踏み出したかたちになりました」。

Amazon Industrial Innovation FundのディレクターMatt Peterson氏も次のように述べています。「当社Amazonは、事業の全域にわたってロボット技術導入の加速を継続的に図っており、産業機械のためのシームレスかつスケーラブルで信頼性の高い通信の必要性を身をもって感じています。そこで、CoreTigoのソリューションがあれば、機械メーカーを始めとする製造業の企業が有線通信による制約から解放され、様々な環境においてより柔軟で適応性の高い装置を実現できるものと考えました」。

CoreTigoのソリューションは、様々な業界の課題にお応えします。特に物流分野の場合には、CoreTigoのワイヤレス技術によって、ロボットやスマート搬送・仕分けシステムといった機械設備はもとより、その他の配送ユニットにおよぶ、あらゆる接続が可能になります。そのため、費用対効果に優れた方法で多種多様な製品に対応できる適応性の高い機械設計やエネルギー消費・メンテナンス・設置スペースの削減が可能になるなど、多くの利点が生まれます。たとえば、搬送・仕分けシステムのワイヤレス接続によって、高速動作中でもタスクを実行できれば、複雑さ最小限に抑えつつ、搬送物ハンドリングの柔軟性と速度を向上させることができます。また、ロボットに関しては、ケーブルやそのドレスパックが不要になって操作性が高まる一方で、メンテナンス作業は軽減されます。さらに、IIoTや機械の最適化、データ収集に対応したCoreTigoのソリューションを通じて、厳しい現場環境でもそのアクセシビリティを高めるように努めています。こうした機能により、事業のオペレーショナル・エクセレンスを強化し、全体的な効率を向上させるための貴重な知見が得られます。

CoreTigoは、変化する市場の需要や顧客ニーズ、サプライチェーンの変革に迅速に対応できる柔軟性の高い製造・物流システムというAmazon社が思い描く未来像に共感しています。その目指すところは、人と機器・機械をつなぐことによって、アジャイルで弾力性と適応力に富む産業空間を創造することです。

CoreTigoの技術によって可能になる様々なソリューションとそこから得られるメリットについて、詳しくはhttps://www.coretigo.com/solutions/をご覧ください。

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