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PEPPERL+FUCHS FACTORY AUTOMATION

ハンディ・スキャナOHV100・OHV200:1次元コードと2次元コードをPCやスマート フォン、タブレット端末に読み込む

部品検出や製品仕分けには、1次元・2次元コード用のハンディ・スキャナが、日々の生 産業務を行ううえで欠かせないツールでしょう。その効率を考えると、決定的に重要なの は、読み取り性能の高さ、使いやすさ、作業を容易化する機能の充実度です。また、こう した条件には、ハンディ・スキャナを各用途に適応させ、スマートフォンやタブレットPC にも接続できるという柔軟なオプション機能も挙げられるでしょう。

ハンディ・スキャナOHV100・OHV200:1次元コードと2次元コードをPCやスマート  フォン、タブレット端末に読み込む
写真: ハンディ・スキャナOHV100およびOHV200なら、反射性表面をも確実に読み取り
ます。


ペッパール・アンド・フックスの新ハンディ・スキャナOHV100およびOHV200は、
その優れたスキャニング性と豊富な機能性が特徴です。たとえば用途として、金属や樹脂、
また包装フィルムで覆われた物など、反射性表面にあるコードを確実に読み取る場合でも、
あるいは極めて正確に素早くコードを認識する光学照準システムの場合でも、このハンデ
ィ・スキャナなら、お客様が求めるほとんどのことを実行できます。1.2メガピクセルと高
い分解能に加え、50~300mmにおよぶ広い動作範囲から、作業者の皆様には、使用に際し
て格段の“自由度”が生まれるだけでなく、大きいコードから小さいコードまで同じデバ
イスで読み取れるようになります。こうした機能は、遠近のレンジを個別にもつ特許技術
のデュアル・レンズによるものです。また、パラメータ表示ソフトウェアVision
Configuratorが提供する機能によって、お客様は、デバイスをアプリケーションへ完全に
統合することも実現できます。たとえば、利用可能なすべてのパラメータを調整し、その
パラメータ群を管理でき、さらに出力文字列の書式を整え、アプリケーションに固有な制
御コードの生成まで可能です。そのうえ、OHVシリーズのハンディ・スキャナには、Java
Scriptライセンスが組み込まれています。そのためJava Scriptを用いて、もっとインテリ
ジェントなお客様専用の機能を実装することもできます。一方、このハンディ・スキャナ
は、保護等級がIP 65あるいはIP 54と高く、堅牢な筐体に収められており、厳しい作業環
境にも最適な備えが施されています。

コンピュータ・システムへのデータ転送は、OHV100の場合、USBとRS232インター
フェイスのいずれかを用います。一方、OHV200は、通信有効範囲30mのBluetoothワイ
ヤレス接続を備えています。加えて、大容量データメモリを内蔵しているため、この通信
範囲の外でも使用できます。そうして読み込んだデータは、後で、充電トレイを介して転
送することが可能です。さらにBluetoothなら、タブレット端末はもとより、iOSベース
のスマートフォンへもデータを簡単に送れ、オープン・アプリケーションに直接転送する
こともできます。これには、余計なハードウェアやソフトウェアはまったく必要ありませ
ん。そのうえ、このハンディ・スキャナでは、反対にスマートフォン・ディスプレイから
の読み取りデータをもサポートしています。そのほかの特殊機能として、移動しながらの
コード読み取りや、光・音・振動シグナルをユーザにフィードバックするなどの機能があ
ります。頻繁に使う機能は、自由にプログラム可能なキーの一つへ簡単に割り当てること
もできます。OHV200では、グリップ部の有無による2つの製品バージョンがご利用いた
だけます。グリップの無い製品は、服のポケットに入れて持ち運ぶといった携帯用途に最
適でしょう。

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