ロイツェエレクトロニック社、パレット倉庫に適した距離センサを新開発

2018-10-11
ロイツェエレクトロニック社は新型距離センサとしてODS 110シリーズ、優れた背景抑止機能を持つHT 110シリーズ、及びHRT 25B Lを開発しました。これにより検出距離ラインナップ、スイッチングポイント数のバリエーションが増え、製品ポートフォリオが更に充実。よりアプリケーションに適したソリューションにフォーカスしたご提案が可能になりました。

写真 1: 新型ODS 110 距離センサ

110シリーズはハウジングサイズをコンパクトに抑え、最大5 mレンジをカバーし、2点距離でのスイッチ出力を備えています。そのためパレット倉庫のようにセンサ設置スペースが制限されがちで、かつ複数ポイントでのスイッチ出力が求められる自動物流システム内での使用に適しています。加えて、ダブルディープ以上の高密度自動倉庫の占有チェックや押出防止、シャトルをはじめとする搬送車両の衝突防止のアプリケーションもカバーします。

上記のような高精度ポジショニングが要求されるアプリケーションでの使用を目的とした新型センサの特徴として、3 mmの高い再現性、検出物の表面条件に依存しない極めて高性能の背景抑止機能を備えている点、さらにそれを容易に運用できるデザインが挙げられます。アナログ出力とIO-Linkを備えたラインナップをご用意しています。




写真 2: 異なる深度に保管された荷物の区画占有チェック


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MPIテクノロジー部

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