フランジ・プレートKDS-FP ― 画期的なケーブル管理に向けて

2018-10-08
CONTA-CLIP(コンタ・クリップ)はKDS-FPフランジ・プレートによって、「工具不要でカチッと押し込むだけ」というケーブル・エントリー・システムKDSClickのコンセプトをさらに広範囲に展開し、制御キャビネット構造に対応しました。

画像:柔軟なケーブル管理と保護等級IP66を実現するフランジ・プレートKDS-FP

今回のシステム拡充によって、接続技術を専門とするCONTA-CLIPが取り組んだのは、 主に機械をシリーズ生産するメーカーや専用機メーカーのニーズです。こうしたメーカーでは、絶え間なく変化し続けるキャビネットの配線要件に対処しています。

そうしたケーブルや油空圧配管の管理にとって、KDS-FPは極めて柔軟性の高いソリューションとなります。必要な開口数と直径を、ドリルやホルソーなどの機械加工を行わずに、いつでも自在に変えることができるからです。そのうえ、常にIP66の確かなシール性を発揮します。取り付けは、まず初めにキャビネット壁面に標準寸法で開けた開口部に、フランジ・プレートをねじ止めして、しっかりと完全にシールします。その後、必要に応じて、プレートに最大3つあるセグメントを分割線に沿って切り離します。工具は必要ありません。セグメントを取り除くと、それぞれ40×110mmのダクトができます。 このダクトにKDSClickシリーズのインレーをはめ込むことで、さらに最大10個の導入口に分割できます。このインレーとして、シンプルなI字型やT字型、十字型、複十字型の各タイプが利用でき、フレームの開口部を必要な寸法にカスタマイズ可能です。

CONTA-CLIPでは、多様な径の配線や配管の密封、および1つのフレー ム開口部への複数のケーブルの挿入に対応する、様々なシール・エレメントのラインナップ(現在は100種類)を順次拡大しています。これらシール・エレメントの側面には波型カットを採用していますので、ワイヤに装着するだけで、的確でタイトなシールが確実になるうえ、確かなストレインリリーフを備えた接続が実現します。ワイヤに装着した後、このシール・エレメントをインレーで区切られた開口部を通すようにキャビネットの内側から差し込み、外側へ向けて押し込みます。シール・エレメントはテーパ形状となっているため、開口部やインレーに容易に無理なく押し込めます。同じように、新たな配線を行ったり、配線を追加したりする際にも容易に取り外せます。また、未使用の導入口はシール・プラグによって確実に塞ぐことが可能です。こうしたことから、たとえ1本のケーブルであっても、フレームを分解することなく、容易にその配線を変更できます。

このフランジ・プレートは、まずはKDS-FP-2x10/24とKDS-FP-3 x 10/24の2タイプでご提供しています。それぞれ最大20個と30個の導入口が構成できます。現在、さらに多くのタイプを開発中です。

キャビネット内側方向へのストレインリリーフを追加したいお客様には、シール・エレメント用の固定アクセサリもご用意しています。工具は不要で、フランジ・プレートの背面に設けた溝にはめ込むことができるようになっています。

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