ロイツェ エレクトロニック社 セーフティとインダストリー4.0のエキスパート

2018-06-12
ロイツェ エレクトロニック社、本年4月23日~27日開催のハノーバーフェアに出展セーフティとインダストリー4.0をテーマにした展示で好評

写真1: ロイツェ エレクトロニック社メンバー ハノーバーフェア2018年にて

ロイツェ エレクトロニック社はハノーバーフェアにおいて、第9ホール中央の自社のブースの他、マイクロソフト社、OPC Foundation、及びPI user organizationブースにて展示を展開しました。

センサエキスパートとしての専門分野である、労働環境のセーフティにフォーカスするほか、光学センサのメーカーとしても、ミューティングプロセスの選択肢として、MLCセーフティライトカーテンをベースとしたセンサレスの「スマートプロセスゲート」を開発しました。

その他、ハイライトとして簡単に産業ネットワークに統合可能な、RSL400 セーフティレーザースキャナのプロフィネット・プロフィセーフモデルを紹介しました。ドイツ自動車メーカー向けにデザインされたAIDA適合バージョンもご用意しています。高精度の測定値アウトプットを兼ね備えた無人搬送車(AGV)操縦用のRSLセーフティ技術もご提供、測定値はAGVのナビゲーションソフトウェアの条件に合わせて特別にデザインされています。

セーフティに加えて、ハノーバーフェアでのもう一つのフォーカスは、インダストリー4.0対応のセンサソリューションでした。具体的な例を用いて、デュアルチャンネル原理が説明され、状況モニターとメンテナンス作業予測の機能が紹介されました。

また、「スマートコア技術」を搭載したインテリジェントセンサケーブルを初公開しました。インテリジェントセンサケーブルはケーブルが完全に故障する前に想定されるワイヤーの破損を認識、これによりメンテナンス間隔の計画が可能となり、コストのかかる想定外のシステムダウンタイムを回避できます。

フェア来場者はセンサデータがOPC UAとクラウドサービスを通じて、様々なロケーション、アプリケーション及び企業の境界を超えてどのようにグローバルに提供されるか、また、ホロレンズを用いて据付・試運転がどのように簡略化されるかを体験しました。更にロイツェ エレクトロニック社、マイクロソフト社、OPC Foundationの各ブースとリンクしてセンサデータを表示する拡張現実用データゴーグルには、デバイスパラメーターとバーコードリーダーの読み取り範囲が映し出され、来場者の驚きと高い関心を集めました。



写真2:ドイツ、バーデン・ヴュルテンベルク州経済大臣、ニコラ・ホフマイスター=クラウト氏がブースを訪問