スマートな赤外線温度計が新登場、ファクトリ・オートメーションをプラグ&プレイで実現

2018-06-18
フルーク・プロセス・インスツルメンツ(Fluke Process Instruments)は、スポット赤外線温度計Thermalert 4.0シリーズを発売しました。-40°C~2,250 °Cの温度を非接触に自動モニタリングできます。

図:非接触の赤外線温度計Thermalert 4.0シリーズは光学分解能にも優れ、運用コストを削減に導きます。


Thermalert 4.0シリーズには、現在13モデルをご用意しており、様々な応答波長に対応するほか、金属やガラス、プラスチック製品に特化したセンサもあります。また、焦点距離の長短に応じた豊富な光学系を選択可能です。-20 °C~85 °Cという非常に広い環境温度で使えるため、冷却アクセサリや冷却媒体の供給装置を設置しなくても、より多くの測定点を設けることができます。そのうえ、冷却媒体の漏れや混入の恐れもありません。IP65の堅牢な赤外線温度計として、業界最高クラスの繰り返し性と応答時間、精度を誇ります。同システムのソフトウェアは、リモート設定やモニタリング、現場での校正、ファームウェアのアップデートをサポートしています。こうした機能によって、運用コストを大幅に抑制でき、セットアップやトラブルシューティングにかかる時間も短縮できます。プラグ&プレイに運用可能なため、設置や保守作業がはるかに容易になるからです。また、ガルバニック絶縁したアナログおよびRS485インターフェースを搭載しており、一つのRS485ネットワークに最大32台のセンサを接続できます。今後も当社は、フィールドバスのサポートやオプション機能の拡充を続けていく予定です。一方、既設の測定点の更新も可能な限り簡単に行えるようにしました。新しいThermalert 4.0センサは、EnduranceおよびRaytek Thermalert TX、Raytek XR赤外温度計の固定具に取り付けることが可能です。また、Ircon Modline 4とRaytek MM用固定具で使用するためのアダプタもご用意しています。


より詳しい情報につきましては、www.flukeprocessinstruments.comをご覧ください。

営業担当への問い合わせは、下記までお寄せください:
asia@flukeprocessinstruments.com
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