ソフティングが、モバイル・タイプのマルチプロトコル対応インターフェイスを発売。フィールド機器の設定に活躍

2018-06-18
ソフティングのmobiLinkによって、工場のオペレータやシステム・インテグレータ、機器開発者などプロセス産業に関わるユーザーは、移動しながらフィールド機器に容易にアクセスできます。ソフティングのCommunication Configuratorなど関連ソフトウェアと組み合わせれば、設定や試運転、診断、モニタリングに最適です。mobiLinkは、FDTフレーム・アプリケーションや主要なエンジニアリング・ツールもサポートしています。トランスミッタやバルブなど、HART機器およびFoundation Fieldbus機器にアクセスできます。なお、PROFIBUS PA機器へのアクセスは、2018年7月1日からご利用可能になります。

「以前は、各プロトコルに応じて、インターフェイス周辺の対応に注意を払う必要がありました。そこで、ソフティングはmobiLinkを新たに開発し、1つのインターフェイスで3種のプロトコルへのアクセスを実現した初めてのメーカーとなりました。mobiLinkを使えば、お客様は極めて柔軟かつ機動的にフィールド機器へアクセスして、数多くの設定作業を行うことができます」と、ソフティング・インダストリアルのプログラム・マーケティング・マネージャThomas Hilzは説明しています。

mobiLinkはバッテリー駆動で極めて堅牢です。さらに、爆発の危険がある区域での使用にも適しています。スマートフォンやタブレットなどの携帯型ホスト・デバイスとは、Bluetoothを介して通信し、作業台など固定ホストでの使用にはUSBインターフェイスも利用できます。

より詳しい情報は、ソフティングのウェブサイトでご確認いただけます。

2018年6月11~15日の展示会Achema Trade Fairでは、ぜひ下記ブースにお越しください。

ホール11.0・小間番号C43(PROFIBUS & PROFINET国際パビリオン)およびホール11.0・小間番号E44(Fieldcommグループ・パビリオン)