ポルテスキャップの新しいオートクレーブ対応のBLDCモータコントローラー

2018-03-03
ポルテスキャップは、大骨用整形外科手術ハンドピースのモータを駆動する新しいオートクレーブ対応のブラシレスDCモータコントローラーCNT1530を発表しました。このコントローラーは、市場において先駆的なポルテスキャップのオートクレーブ対応設計能力と外科手術の専門知識が活かされており、整形外科市場に対し信頼性が高く、カスタマイズ可能なソリューションを提供します。この新しいコントローラーを使用することで、お使いの外科用ハンドツールの性能と信頼性を向上させ、市場に迅速に適応させることが可能になります。

オンボードホールエフェクトセンサーを活用するCNT1530コントローラーは、この設計によって可能になった速度や方向の磁気作動により、機械部品を省くことで並外れた信頼性を実現しました。さらに、電子部品はアルミ製ハウジング内でシリコーンポッティング材に封入されているため、滅菌洗浄機やオートクレーブでの過酷な環境から回路基板を保護することができます。コントローラーは幅広い入力電圧に対応するため、様々なバッテリーで使用することができます。フォームファクターが小さく、コントローラーをツールのピストル型グリップに収めることができるため、設計者は人間工学に基づいた優れた設計が可能となります。

新しいBLDCコントローラーは、ポルテスキャップの大骨整形外科用モータに対応します。独自ソリューションを必要としているパートナーに合わせてカスタマイズすることが可能です。