Electrotek Concepts Releases PQView 4

2018-01-09
PQView 4は、電気事業分野の運用支援に向けたエンタープライズ・ソフトウェアの最新プラットフォームです。

Electrotek Concepts®(エレクトロテック・コンセプツ)は、電気事業分野に向けて、電力品質や送電線の故障点標定(フォルト・ロケータ)システムに対するソリューションのリーディング・プロバイダです。当社は、本日、新しいPQView 4ソフトウェアのリリースを発表しました。PQViewは、電気事業者の皆さまが電力品質に関わる異常なイベントを監視・特定できるプラットフォームを整えます。特に新しいPQView 4では、配電システムの障害を検出し、電力品質の異常を評価するための最も進んだアプローチをご提供します。

PQView®は、マルチ・モジュール型ソフトウェア・システムとして、電力品質やエネルギ指標のデータベースを構築・分析します。設備の数千ものエンドポイントから、電力品質の異常や定常的な測定データを大量に収集・保存して、素早く分析を行います。さらにPQViewのFaultPoint®アドイン・モジュールを用いれば、故障解析や位置特定に関する機能も実現します。

PQViewプラットフォームは、大規模な事業者はもとより、自治体が所有する施設でも利用されるようになっており、電気事業分野における業界標準へと急速に発展を遂げつつあります。今回のPQView 4では、いっそう拡大した新たな機能群によって、事業設備で利用されているほとんどのサードパーティ機器やデータソースと統合して、配電システムの正常な稼働を監視できます」と、Global Power Technology(Electrotekの親会社)の社長兼CEOであるDavid Ellisは説明しています。


新しい機能には次のような点がございます。
-障害検出と特性評価アルゴリズムの向上
-Eaton®社のCYMDISTあるいはDNV GL社のSynergi Electric®データベースを用いた障害位置マッピング
-イベント・フィルタ機能の更新
-新たに改良したデータ・ハンドラーによる、サードパーティの監視機器からのダウンロードやIEEE 1159.3規格準拠のPQDIFファイルのインポート
-新しいソフトウェア開発キットとAPI
-新たにPQView商用ライセンスに完全対応

「フォルト・ロケーション(故障点標定)に対してPQViewによる障害対応法を利用すると、支線の停電復旧作業1回あたり、平均して1時間近くもの短縮になります。さらに、故障点の特定作業をより適切な開始点から始められ、放電検出型フォルト・ロケータの使用を減らすことも可能です」と、電力供給会社Con Edison社で配電システム・デザイン技術部門の部長を務めるChristopher Jones氏は評価しています。

詳しくは、テキサス州サンアントニオで開催のDistribuTECH 2018までお越しください。小間番号1864に当社Electrotek/Dranetzのブースがございます。
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