EPLAN Cogineerが今すぐクラウドでご利用いただけます。

2017-12-15
2017年春のハノーバーメッセで発表したEPLAN Cogineer(コージニア)が、正式にEPLANプラットフォームの一つになりました。EPLAN Coginnerは、回路図生成や流体動力設計が簡単かつ自動で行われます。EPLAN は、展示会SPS IPC Drivesで初めてのクラウド対応アプリケーションを先行紹介しましたが、EPLAN CogineerもMicrosoft Azureをベースとした、クラウド型エンジニアリング・ソリューションとして提供されます。

ドイツ・モンハイム発―新登場のEPLAN Cogineer

EPLAN Cogineerは、設計作業に様々な革新をもたらします。回路図自動生成と流体動力設計に向けたEPLAN Cogineerは、新たにクラウドでもご利用いただけるようになります。ドイツ・ニュルンベルクで開催されたオートメーション技術の展示会SPS IPC Drivesで初めてクラウド版EPLAN Cogineerを発表しました。同ソフトウェアは、Microsoft社のクラウドソリューションAzureと連携することで、セキュリティ面、世界中からのデータアクセス性など、新しい付加価値を提供できる機能を備えています。ユーザーは時間をとられることなく、データの保存・管理・変更を可能にします。  

それと同時に、EPLAN Cogineerのシンプルな操作性も重要なポイントです。EPLANユーザーは、既存のマクロをベースとしてすぐにEPLAN Coginnerをご利用いただけます。これにはプログラミングの知識は必要ありません。EPLAN Coginnerはサブスクリプション方式を取り入れているので、投資リスクを気に掛けることなく、試験導入や効果測定にお使いいただけます。さらに、繁忙期間には追加契約でライセンスを増設していただくなど、お客様の受注状況に応じて任意の期間、一時的に追加して利用いただくことも可能です。 

EPLAN Cogineerは、デザイナーとプロジェクトビルダーという2つの機能から構成されています。プロジェクトビルダーは、デザイナーが作成したデータベースをもとに回路図を作成します。イギリスに本社を構えるAB Graphic International Inc.社ではEPLAN Cogineerを試験導入し、その後現在も多数のライセンスを利用しています。同社の制御システム・エンジニアKen Lomas氏は次のように話しています。「同僚が従来の方法で設計業務を行っているなか、EPLAN Cogineerを使ってみることになった私は、わずか5分か10分ぐらいで図面一式を作成できました。通常、6時間はかかっていた仕事です。さらにEPLAN Cogineerによってありがちなミスを防げるという効果もありました。」 

また、ドイツに本社を構えるJungheinrich Logistics社も、この新しいソフトウェアに信頼を寄せています。ドイツ・オッフェンバッハのJungheinrich Projektlösungen部門で電気エンジニアリングの開発責任者を務めるMichael Reising氏は、「EPLAN Cogineerをテスト利用した結果は、非常に優れたものでした。同僚も私も、操作方法に慣れるのに時間はかからず、すぐに仕事に取り掛かれました。さらにEPLANの技術スタッフが、実践的なポイントや使い方についてもサポートしてくれました。Eplan Cogineerはコンフィグレーション作業に対する当社のニーズを満たすうえで、非常に役立つことがはっきりしました。当社ではEPLAN Cogineerを使い続けることにして、わずか数日のうちに導入作業を済ませました。」と話します。

 

データがクラウド上にあるということは? 

Eplan Cogineer のデザイナーとプロジェクトビルダーいずれの機能も、クラウドから直接始められるようになっています。ライブラリやコンフィグレータはMicrosoft Azureから提供され、クラウド上に保存されるため、プロジェクトに関わる誰もが、常に世界中のどこからでも最新の状態のプロジェクトにアクセスできます。バックアップなどIT管理の手間がユーザーからクラウドに移り、企業サイドではサーバを始めとするハードウェアや管理業務が不要になるという利点もあります。 

より詳しい情報につきましてはwww.eplanjapan.jpをご覧ください。

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